2014年9月6日土曜日

「心の森」の絵についての日記






この絵は2011東日本大震災の年に、被災地へ向けて描いた「応援歌」です。



もう さんざんそのことは、ほかのブログで書きつくしましたので

本日は、私の猫画について、描こうかなと思います。



私は、この絵で、初めて、こんなにたくさんの猫の絵を描きました。

それまでは、猫の絵自体お楽しみで、アメーバのお友達向けの走り書きでした。

この絵が、意志をもって描いた初めての作品です。


絵で、自分の、心を伝えること。

それを知ったとき、私は、心底、絵に夢中になりました。

これが、私のしたかったことだって。

お酒に酔うみたいに、無我夢中で、描くことに酔っぱらったというか。



この時は、まだ、ホトショップエレメンツでした。


一匹の猫の線を描いてそれをどんどんレイヤーを増やし

一匹ずつ、仕上げました。

選択範囲で囲んで塗ったのかな。

記憶は薄れましたが。

まだ、まだ稚拙ですが、この勢いはもうありません。


うまくなろう、もっと、もっとうまくなろう。

そう願い、描けば描くほど、

ぽろぽろ、両手から落ちていくものがあります。


純粋さか。

情熱か。

前進をすると、あとに戻れなくなるのは、人生と似ていますよね。


そう、生きていくものなのでしょうね。


以上、今日はおしまい。



猫と幼子 ペインターにて




幼子のイラストは好きです。

幼子は、猫と似通ったイメージ。



邪悪な心を描かなくていい。

こころのままに描けばいい。




この絵のレイヤーは7枚。

意外と多いな。




ずいぶん前の作品ですので、他人として、作品を見ることができます。




一番下のレイヤーは下地の色。

べた塗ね。





2枚目は、フィルタで、子供たちの影。





3枚目は、幼子のベビーオールつなぎのお洋服。





4枚目は、黒ネコさんの色と、顔。





5枚目は、フリフリのえうぃと顔の部分。

ほっぺとかね。

靴下。猫さんの目とか、肉球とか…。




6枚目は、主線。

語彙性方法はフィルタ。

筆のようなイメージのペンで。




7枚目は瞳の光。

幼子の襟の模様。






単純に描こうとした作品です。

イメージは、自分の子供たちの、赤ちゃんのころね。


まあ、現実は、猫の尾っぽをつかんで、怒られていましたがね。

猫も逃げてた。



そんなものよね。



20140906 人物画は嫌いだ…の言い訳



人物の絵は嫌いだ。



子供の頃は、漫画から来る「おめめ巨大少女」の絵を描いていた。

漫画漬け生活ではあったが、ストーリーを追って描くことはできなかった。

ずぼらなんだろうなあ。



今でも同じことをじっとできない。



妙なことに、パソコンとは相性がいい。

それを、おとなのなんたらかんたらと、分類できるのだ。


一時は、本当に病気かと悩んだが


やめやめ。


どんな人間がいてもいいのだ。




高校生のころは油絵を描いた。

デッサンが好きだったので、試したのだ。


でもね。


セーラー服から、何から、カラフルになり 

きったない子女子高生だったな。


自分はうまく描けるはずだと慢心をして、何の努力もしなかったなあ。

だから、その時の絵を、今見てると、冷や汗が出る。



大した成果もなく、就職。

ずっとイラストは描いてきたけれど。


生きるって困難。


だから、猫絵ばかり描いている今でも

時折人間を描くときは、過去の挫折感が襲い掛かってくる。


人物は嫌いなのだ。

だから、引きこもり主婦をしているが、そろそろ限界かなあ。


力を振り絞らねばならない時が来るかなあ。


今日の、日記でした。