2014年9月9日火曜日

「MARU」について、ペインター的説明


この絵のレイヤーは、8枚です。


8枚ですが、子供と猫は、かなりレイヤーを分離して描いた記憶があります。

仕上げて、レイヤーを結合したんだと思います。(記憶があやふや)


一番下に、ベージュでごちゃごちゃ色が塗ってありました。

非表示にしても、何の変化もないところを見ると、消し忘れね。


その上のレイヤーは、ラベンダー色で(少女の上着の色だわ)

自由に塗ってありました。

塗るというよりも、描きなぐってあるというか。

この色は、上に影響がありました。

自分なりに深みを与えていたのかも。

そんな、つもりだったのよね。


その上に、ファブリックのテクスチャーを、ほかの画像よりいただいて

コピー&ペースト。

この色は、あとで、色の調節をしていると思います。

もしくは、透明度ロックで、色を塗ったのかも。

忘れたなあ。


その上のレイヤーの合成方法が、オーバーレイ。

色はパープルの濃淡。

ぐるぐると。


かなり、不透明度を低くした消しゴムで、調整をしたのね。



その上が、少女たちの塗り。

選択範囲は使わないで、はみ出し気味に塗り、はみ出しを消しました。


のその上が主線。

合成方法が「ハードライト」

暗い色に濃く反応をしているようです。


その上が、古いわしのようなテクスチャーを取り込んだものを乗せました。

オーバーレイです。


線を描いて→子供を塗り→子供のレイヤーを結合し→背景塗→線の上にテクスチャー



この順番で描きました。


2,3時間で描いたかな。

夢中になれれば、できます。

選択範囲を使うと時間がかかりますが。


この絵は、「アポロイメージ」で取り上げてくださいました。

アメーバで発表済みです。


まあ、好きな絵ですが、アポロイメージで取り上げてくれる基準が難しくて

この頃は、あきらめムードです。

評価よりも、描きたい絵を描くつもり。



矛盾した感情もありますがねえ。

やはり、評価されたいかなあ。



う~む。

「母」



この作品は、母が足を悪くして、車いす生活になった時に描いた絵です。

母は、猫と途に生きてきたような人でした。

母との記憶は、猫との記憶とつながります。



いい時も、悪い時も、母と二人三脚で生きてきましたが

今、その母も、施設にいます。



離す時、まるで、体に一部分が、欠落するような寂しさを感じたものです。

気が付いたことがあります。



いかに深いつながりでも、近すぎると見えなくなる。



離れて、冷静に、見守ることが大切なのだと、母から学びました。


大好きな、愛する母と天国地方の猫(トム」をモチーフにした絵でした。




「綱渡り」 日記的な分析



「綱渡り」

この絵は、今から3年前の絵になります。

アメーバや、fc2などで公開した古い絵です。



この絵は、ペインターで描きましたが、今と違い、かなり選択範囲を使い

アニメ塗りのように塗った作品でした。



この絵にはかなり、かなり、深い思い出があります。

子供との記憶です。

子供が、危なっかしい、生き方をするのを見て

はらはら、おろおろ。

親は、無力だと、涙ながらに描いた絵でした。


「人生は綱渡りだな」


わたっている本人は、気が付かないけれど

眼下には、奈落の底が待ち受けています。

本人は、怖がるどころか気が付きもしない。

よろよろと、綱を渡っていくのです。


親は、どうしてあげたらいいのでしょうか。

助言しても、若さゆえに、耳に届かないのですから。


ほろ苦い、記憶とともに、この絵を再び三度ですが、掲載しようと思います。



すべての子供に捧げます。



見えないほうがいい時もあるよね。